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高齢の父親がワガママで困る。私が実践しているワガママな家族への対処方法

 
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アラフォー39歳で結婚、41歳で双子を出産しました。アラフォー生活ど真ん中で、同じ『庶民アラフォーさん』のお役に立つ記事を更新しています^^

 

ワガママな父親

 

こんにちは。アラフォーまめです^^

 

ある日。

年老いてきた両親たちを困らせる事件が発生しました。

 

なんと、

70歳をすぎて突然『引っ越し』をしなければならなくなったんです。。。

 

大家さんも高齢で、賃貸経営ではなく、ご自分がそこに住まわれる・・・

という、事情のよう。

 

私たちの家でない以上、どうしようもないですよね。

 

しかたなく引っ越しをする段取りを決めていたら、

父親が

「俺はココをでない!おまえら勝手に引っ越ししろ。俺は一人でも残る!」

と、

ワガママを言い出しました。。。

 

 

あのお。

この家、8月にはあけわたすんですけど、

 

ってか、

あなた一人の年金で引っ越しとかその後の暮らしとかどうすんですか!?

誰が今あなたのお世話してると思っているんですか!??(同居の息子)

 

なんでそんな後先考えず

ワガママ言えるんですか!!!

 

は~~

老人の引っ越しはただでさえ大変なのに

なんでこんなワガママなんだ・・・・

 

ワガママは治らないっていうけど、

なんとかならないものか?

 

困ったわたしはいろいろ考えてみました。

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ワガママは高齢だから?それとも性格だから?


高齢者だからワガママなのか

個人の性格だからワガママなのか

 

少なくともうちの父は

どっちも

だと思います。

 

父親のワガママに、家族全員昔から困らせれて来ました。

 

例えば
  • ある日突然会社をやめてくる
  • ある日突然ノラ猫を飼うと言って家につれてくる
  • 毎日行先を告げずにどこかにフラフラ行ってしまう
  • フラフラでかけたと思ったら、大金を使って帰ってくる(ギャンブル)
などなど

数えあげるとキリがありません。

(こう振り返るとヒドイですね 失笑)

 

 

ワガママというよりは

自己中心的なのか・・・

 

あれ、?

ワガママと自己中心的って、一緒??

どう違うんだろ??

 

わけわからなくなったので

ここから確認していきます。

 

ワガママってそもそも何?

 

ワガママとは・・・

他人の事を考えず自分の都合だけを考えて行動すること。

日本語表現辞書より

 

自己中心性とは・・・

自分自身を物事の中心と定義して、世の中の物事を解釈する(本人がそれを自覚していないことが多い)こと。また、そのような考えを元に、他人のことを考慮しない行動をする性質のこと。単に自己中心(じこちゅうしん)、これを強調的に指す場合は自己中心的(じこちゅうしんてき)とも言う。

wikipediaより

 

どちらも同じ意味ですね。

 

では

ワガママな父

はどうして作られたのか?

 

背景から追ってみます。

 

親にかまってもらえなかった子供時代

 

父親は昭和の、ちょうど戦争が終わるころに生まれています。

 

当時、

父親の両親は満州(現在の中国)にいて、子供が4人いました。

父親はこの4人目でまだ赤ちゃん

 

 

戦争が終わり、日本に引き上げてきたのはいいけれど

6人で暮らすにはあまりにも厳しい暮らし。

 

 

長男、次男は学校に行けましたが

次女は行けず、

もちろん乳飲み子だった父が働けるわけもありません。

 

 

かなり厳しい暮らしで、

父は小学生時代すべて、兄姉のおさがりしか使ったことがなかったと聞いています。

(穴の大きくあいた靴を履いた父が、不満そうにうつっている写真が実家にありました)

 

 

そして、

何とか父親が中学生になったとき、

弟、妹がさらに生まれて兄弟が増え、全部で6人兄弟、8人家族。

そこで、父親は

丁稚(でっち)に出されました。

 

丁稚とは

商家に働きにでる幼少の者を指す言葉。職人のもとでは弟子、子弟とも呼ばれる。

wikipediaより

そう。

 

父は

小学生時代は親から手間ヒマかけてもらえず

中学生になったら親から離れて働かされた

そんな

両親からきちんとかまってもらえなかった、悲しい子供だったんです。

 

そんな父にさらに悲しい出来事が起こります。

 

稼いだお金を奪われました

 

丁稚、つまり、

父は自分の意志とは関係なく、家庭の事情で働きに出されたわけです。

 

ゆかりのある饅頭屋で働いて職人となり、

それなりに給料ももらう事ができていました。

 

しかし

親同士のやりとりなので

稼いだお金はすべて両親に渡されていました。

 

ある日。

父は自分の稼ぎがいくらあるのか気になったので、両親に尋ねます。

「俺が稼いだお金はいくらになった?」

 

ところが両親は

「いくらもないよ」

 

!!

そこで父は初めて

『自分は家のために働かされていた。自分の自由になるお金なんて1円もなかった』

という事に気づきます。

 

↓↓↓↓現在↓↓↓↓

はい、

これで『ワガママ』な父親のできあがり。

 

父はこの子供のころの出来事により

『自分が稼いだものを自分が使って何が悪い』

という意識が強くなってしまい、

 

ひいては

『自分がしたいようにして何が悪い』

という意識を持つ大人に成長してしまったのです。

 

当然

人の気持ちを推し量って行動する・・・なんてできませんし、

もっと自分の事を理解してくれ、考えてくれ

というかまってちゃん意識が強い傾向があります^^;

 

 

これって、、、、そう。

あれと一緒ですね!!

 

気づきました??

 

 

ワガママな人は赤ちゃんと一緒(決して本人には言わないし、伝えないでね)


アラフォー世代さんなら

子育てを経験された方も多いとおもいます。

 

 

初めて子育てを経験してみてわかったこと。

それは

あかちゃんって究極のワガママ

ってことなんですよね(汗)

 
  • 親の都合なんて考えない
  • 自分が泣きたいから泣いているし
  • 笑いたいから笑う
  • おしっこだってウンチだって好きな時に好きなふうにしている(だからオムツが必要なわけ)
 

これって、

父親のワガママと似てる^^!

 

 

私は先日41歳で、一卵性の双子のママになりました

毎日ほんとうにドタバタの日々です

生んで1カ月目はうつになりそうでした 笑

 

でもあるとき

急にふっきれたんです

ふっきれた理由。

 

それは

やるだけのことをやったら

あとは本人にまかせてあきらめる

事を知ったから。

 

 

はじめは

やるだけの事をやる

というのがどこまでやったらいいか基準がないので途方にくれました。

 

基準がわからないから困るんですよね。

 

でも、この基準

人それぞれ。自分できめちゃっていい

ものなんだと気づきました。

 

だって。

なにやったって、赤ちゃんは泣き止まないときは泣き止まない

 

もちろん病気が原因の時もあります。

病気でないと判断したらあとは、

見守るしかないんです。

 

そうか。

だとしたら対処方法は

簡単

だ、と思いました。

 

これは父親のワガママにも使えます^^

3つのステップで対処していきました。

 

原因を取り除く

まず、

なぜ父がワガママを言っているのか考えました。

 

今回は

引っ越しにあたって、母と兄だけで決めて

自分に相談がなかった

事が気に食わなかったようです・・・

 

母と兄の言い分としては

だってお父さんに相談しても、行動しないし、家きめらんないもん

 

そうなんですよね。。。

父に相談しても、ムダ

 

それを父は察して、自分がないがしろにされた、

というところに怒っているわけ。

 



ワガママを言い出した、という理由があったのです。

 

できるだけの事をする

 

そこで母にアドバイスをしました。

「今からでもいいから、引っ越しする家を一緒にみにいったら?父の感想も聞いてみなよ」

と。

 

 

で、父を連れて行ってみた結果。

想像以上に気に入ったらしく、
  • この道はここへ出るからスーパー行きやすい
とか
  • ここのあたりは俺よく知っているから案内するよ
とか

なんかもうノリノリ

。。。

反対していたクセに・・・

と開いた口がふさがりませんでした。

 

ほっておく

 

そして、イヨイヨ契約。

 

ところが、

俺はいかねえ!

とまたワガママ言い出しました。

 

なぜだ・・・

この間はノリノリだったのに・・・

と思い母に状況を聞いたら

 

父親をおいて、兄と契約しにいった

 

そうなんです。。。

 

理由は

いても役に立たないから

 

ああ。。。

うちの両親、よくこんなで何十年も一緒にいたなあ。。。。

 

おどろくほど同じことを繰り返していました。

 

この次。

私がなんとドバイスをしたかは

この記事を読まれている方はもうおわかりになりますよね^^(笑)

 
答え:

契約は終わってしまっていたので、不動産屋にもう一度説明してもらった。また引っ越しは父にまかせた
 

 

アラフォーの心構え:ワガママにも理由がある

 

いかがでしたでしょうか?

ワガママにも理由があります。
  • 育った背景からできたワガママな性格
  • ワガママを言いたくなるきっかけや原因
 

この2点を踏まえたうえで

相手がワガママをいう時には、

裏に何がひそんでいるか?

いったん引いて考えてみることをお勧めします。

 

そうして、

できるだけ(ほんと、自分の無理ない範囲)の事はしてあげる。

 

そのうえで、

自分ができることもなければ、ほっておく。

 

自分で出来る範囲の基準をもうけておくと

楽に対処できるようになりますよ^^

 

まとめると

年老いた両親を持つアラフォーの心構え

家族だからって常に言いなりじゃなく、適度な距離をとって視点をかえて接する

 

というのが

今回私が実践したワガママ家族への対処方法です。

 

もしかすると、

こちらの記事で紹介したキレる原因も、このワガママとつながっているかもしれませんね


 

それでは、健闘を祈りまーす^^

 

 

 

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