こんにちはアラフォーまめです
これで記憶に残る限り3回
- オリラジあっちゃんに先輩風ふかせて炎上
- サンシャイン池崎の両親の家を公衆便所と呼んで炎上
- 著名な批評家を怒らせ炎上
それがこの人
キングコング梶原ことカジサック↓
【悲報】松本「テレビに出てくんな」 キンコン梶原、ユーチューバーとしてテレビ出演で厳しい洗礼https://t.co/kFsuMzEWQh
ぶっちゃけ今の松本がYouTuberになっても事故レベルのつまらん動画しかできないと思うけど…(;・∀・) pic.twitter.com/2jOrgLwMlz
— sakamobi.com (@sakamobi) 2019年1月26日
失礼な発言をしてまたもや炎上騒ぎです
激怒した方はこちら
宇野常寛(うのつねひろ)氏↓

切り口するどい批評家の方です
いったい
キングコング梶原は『何をして激怒』されたのか?
また『なんのイベント』で騒動が起こったのか?
調査してみました
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目次
宇野常寛(うのつねひろ)氏のプロフィール

名前:宇野 常寛(うのつねひろ)
生年月日: 1978年11月17日 (年齢 40歳)
出身: 青森県 八戸市
職業:批評家。政治からサブカルチャーまで幅広く批評。
批評誌『PLANETS』編集長。株式会社PLANETS代表取締役。
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宇野氏のスッキリ降板騒動
2017年9月まで2年あまりスッキリのコメンテーターとして活動されていたことを覚えていらっしゃる方も多いと思います。
この年、2017年1月19日『アパホテル批判』をしてコメンテーターをクビになりました。
発言内容↓
宇野常寛は「アパホテルは歴史修正主義で陰謀史観で呆れるしかない!トンデモ歴史観、妄想をたれ流して対抗するな!中韓とは地道な外交努力、文化交流によって信頼関係を築き上げていくことが唯一の解決方法だ!」
と発言。
日本テレビに街宣車が押し寄せ、ビビった番組の責任者から発言内容の修正を迫られ、本番中に怒鳴られるまでの事態に発展していました。
しかし宇野氏は
テレビ局が、街宣車にビビッてコメンテーターの発言を規制するなんてことは絶対に報道機関としてあってはならない、僕はそう考えて、拒否しました。
9月でスッキリを降板(クビ)となりました。
でも。
ぶれずに自分の意見をはっきり持っていて通せる人
と、言えそうです。
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カジサック(キングコング梶原)の失礼な絡みに激怒!
イジメの縮小再生
#宇野常寛 氏「失礼な絡み」キングコング梶原に激怒 #カジサック #梶原雄太 #キングコングhttps://t.co/G4IMGsLQwr
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2019年2月4日
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宇野氏のツイート内容と説明
イベントで「失礼な絡み」をされて激怒
ツイッターで経緯を追ってみます。
2月3日更新のツイッター
昨日のイベント、芸人のカジサックが僕と僕のチームに失礼な絡みをして来たのでウンザリして途中で帰った。
形式的な謝罪はあったけど「みんなが面白くなるためにした」と自己弁護を繰り返していた。
彼の「みんな」に僕らはなぜか入らないようだった。
お前には軽蔑しか感じないと告げて出てきた。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2019年2月3日
「昨日のイベント、芸人のカジサックが僕と僕のチームに失礼な絡みをして来たのでウンザリして途中で帰った」と出来事を報告。
一晩たって考えた事
「みんなを面白くするために(宇野に嫌がらせを)しました」。
一晩経ってカジサックのこのイイワケ、本当にどうしようもないと思った。
なんで、お前中心の「面白さ」「盛り上がり」のため僕らが嫌な思いしなきゃいけないんだ?
こういうヤツがいるからイジメってなくならないんだなと痛感した。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2019年2月3日
梶原はその場で「みんなが面白くなるためにした」と釈明
↓
宇野氏
「彼の『みんな』に僕らはなぜか入らないようだった。お前には軽蔑しか感じないと告げて出てきた」と不快感
さらに続けて「こういうヤツがいるからイジメってなくならないんだなと痛感した」
本当は注目していた
端的にせっかくテレビ的から離脱してネットにステージを移したはずなのに、やってることがテレビ的なイジメ芸の縮小再生産で、本当につまんないやつだなと思いました。
彼には注目してたんですが、がっかりです。 https://t.co/cMkeav806A
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2019年2月3日
「端的にせっかくテレビ的から離脱してネットにステージを移したはずなのに、やってることがテレビ的なイジメ芸の縮小再生産で、本当につまんないやつだなと思いました。彼には注目してたんですが、がっかりです」
↓
相方『西野』との比較
インターネットという武器を手にしたとき、西野亮廣は誰も見たことがない魔法を使ってみせたが相方の梶原はネットなら自分はいじる側に回れると、テレビのイジメバラエティを縮小再生産することしかできなかった。
この差はとてつもなく、大きい。
才能というものの残酷さについて考えさせられる。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2019年2月3日
事務所を通じて謝罪はあったけれど・・・
ちなみに、いま吉本のマネージャーさんとHIUを通じてカジサックから「芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない」というコメントをいただきました。
弱い人やマイノリティに石を投げて、自分を持ち上げるのが彼の考える「芸人として当たり前のこと」らしいです。
以上、報告です。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2019年2月3日
梶原から所属事務所などを通じて「芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない」というコメントを受けた
↓
宇野氏
「弱い人やマイノリティに石を投げて、自分を持ち上げるのが彼の考える『芸人として当たり前のこと』らしいです」
「カジサック、現場では慌てて(イイワケしながら)謝っていたくせに、大組織に守られると途端に態度がデカくなるんだと思った。本当ガッカリだな」
「とりあえず二度と僕に近づかないで欲しいわ」
つい最近同じような発言で炎上しています↓
当の本人、サンシャイン池崎さんは怒らず受け流していましたが
普通
親のために建ててあげた家を『公衆便所』と呼ばれれば大激怒ですよね!
この時も謝っていない!と、ネットが大炎上していました。
そしてとどめ
カジサック、現場では慌てて(イイワケしながら)謝っていたくせに、大組織に守られると途端に態度がデカくなるんだと思った。
本当ガッカリだな。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2019年2月3日
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宇野氏と梶原が参加した『イベント』とは?
2019年2月2日開催
「ホリエモン万博」の「チャンバラ大合戦運動会」で共演しています。
チャンバラ合戦-戦IKUSA-とは??
チャンバラ合戦とは当たっても痛くないスポンジの刀を持ち、腕に命(カラーボール)を取り付けて、大人数で戦う、まさに戦国時代の合戦を思い起こさせるような、体験型アクティビティです!
ホリエモン万博HPより引用
過去の合戦の様子
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宇野氏が激怒した梶原の『失礼な絡み』とは?
(宇野さんは)運動できないキャラ~
カジサックは「宇野さんは運動できないキャラ~」みたいないじりをずっとやっていた感じですかね。
中盤くらいから宇野さんが疲れているからずっと座っていると思ったら、怒っていた感じです。
それで言い合いになり帰った。
— サワ ケイタ/花屋『シトロンリーフ』2.14のバレンタインで女性はチョコを渡すのはやめよう! (@CitronLeaf0923) 2019年2月4日
、、、、的な感じ???
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宇野氏のツイートに反応した著名人
とても影響力のあるブロガーさん2人です
ブロガーの神イケハヤさん
ぼくも一瞬だけバラエティ番組出たことがあるんですが、終始「なんだこれ、はぁ?」というノリで、二度と出るかクソがと思いました。
はあちゅうさん
「なんとなく笑って済ます人」よりも「おかしなことに毅然とした態度でノーと言える人」の方が「大人」だという認識に、世の中が変わっていくといいな。
今の世の中は、笑ってなあなあで終わらせる人が優勢で、そっちが「大人の対応」とか言われてて、いろいろと歯がゆい。
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みんなの声
梶原は結局のとこ、笑いどころを履き違えてるのよね。
— ダックん (@B2gEQ0giePgcjgN) 2019年2月4日
それ自己採点100点かもしれんが先頭にマイナス付くで。#カジサック#梶原雄太#宇野常寛
宇野常寛氏がキンコン梶原の絡みに怒り「イジメ芸の縮小再生産」 #ldnews https://t.co/pOz2buXGyj
キンコン梶原が炎上してるらしいけど宇野常寛さんも癖のありそうな性格してそう
— リオ (@bnLxAi9i1jeKvw8) 2019年2月4日
自分が正しい、って態度が梶原さんらしいわ。元嫁に暴力奮ったり今嫁を束縛したり、人を見下して支配したい人みたいだから。
宇野常寛氏がキンコン梶原の絡みに怒り「イジメ芸の縮小再生産」 #ldnews https://t.co/Rjp6KAJcph
— ぽこぽん (@yasunaAB) 2019年2月4日
いわゆる芸人のイジリ芸はいじる側・いじられる側に信頼関係があって初めて成り立つもの。/宇野常寛氏「失礼な絡み」キングコング梶原に激怒(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/9COt7z1uno @YahooNewsTopics
— 指南役 (@cynanyc) 2019年2月4日
人間性が画面を通してにじみ出てますよ。
— CHADA (@chada1919) 2019年2月4日
どうも好きになれない。
おもしろくもない。#カジサック
宇野常寛氏「失礼な絡み」キングコング梶原に激怒(日刊スポーツ) – Y!ニュース https://t.co/Xo9zDuPHMp
私は梶原さんの芸人としての力量不足だと思いますけど。素人さんを不用意にイジって怒らせて帰らせたなんて芸人として恥ずかしすぎるでしょ。それを帰るほうが悪いって言う人達なんなんでしょう?(笑)
— 犬山草翁(いぬさん) (@wansan930) 2019年2月4日
梶原さんも芸人なら土下座でもして違う笑いに持ってかないと。ミスを認めたくないのかな?😅
梶原さんは悪いことをした自覚が無いようですね。
— 宗平 (@oehsoa089) 2019年2月3日
現在もTVで人の容姿や年齢を弄って笑いをとることが横行していますが、本人も視聴者も卑しいという自覚が無いことがこの問題の厄介な所だと思います。
指摘されれば“お前みたいな奴のせいでTVは面白くなくなった”とお決まりの台詞。本当に情けないです
芸人だから何を言ってもいい。何をしてもいい。受け入れるか受けいられないかは受け手次第。カットされるかされないかは編集者次第、僕には責任ありません。
完全にクソだな。サンシャインの件から何も反省していない。進歩していない。
これが梶原の本音なんだろ。
— ゼロ (@tomotoakane1) 2019年2月4日
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まとめ
芸人として芸ができないのなら、芸人やめちゃえば?
人の容姿や行動、または劣っている点など人をさげすみ笑う事は
芸ではありません
相手は批評家
批評される事をおそれず何もしないよりはまし?
くらいに思っているのでしょうか
以上です!
んじゃまたね!
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