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『尾畠春夫本』の出版社は2社。作った違反本は出版できるのか?

2018/11/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アラフォー39歳で結婚、41歳で双子を出産しました。アラフォー生活ど真ん中で、同じ『庶民アラフォーさん』のお役に立つ記事を更新しています^^

こんにちはアラフォーまめです^^

アラフォーまめ
恐れていた事が起こってしまった・・・

びる
まったくだ

 

もう説明はいらないであろう

この事件


2歳の男のが行方不明になって3日。

誰もがあきらめかけたとき、

捜索開始して、たった30分で男の子を発見した

尾畠春夫さん(おばたはるお 78歳)


この方は

あらゆる被災地域に出向き、長年たくさんのボランティア活動をしてきた、

スーパーボランティアだったのです。

 

その行為も、行動も、言動も



と称賛され多くの人に感動を与えました

 

尾畠さんの信条は

来るものは拒まず、去る者は追わず

という姿勢を貫いている人。

詳しくはこちら↓


 

当然、周囲の人も、マスコミも、誰もがほっておかないですよね。

しかし、、、今回はちょっとした騒動になってしまいました。

アラフォーまめ
騒動?

 

“スーパーボランティア”尾畠春夫さん“初の著書”が刊行延期のトラブル

詳しく見ていきましょう。

 


 

尾畠本(おばたぼん)が出版される予定だった

 

アチーブメント出版 尾畠春夫 一歩前へ

 

尾畠さんが著書『一歩前へ』をアチーブメント出版から上梓するという。

※上梓=出版と同義

発売日は10月12日(10月9日時点)、帯には「初の著書!」と大きく謳われている

livedoor.newsより引用

 

アラフォーまめ
初の著書・・?あの尾畠さんが本を書いたの??

 

 

「8月下旬に出版のお話をしました。その時に(尾畠さんから)『印税も契約書も不要』と伝えられました。もちろん、(尾畠さんから出版の)承諾も得ています

アチーブメント出版担当者

 

アラフォーまめ
尾畠さん、いつもの調子で『来るもの拒まず』しちゃったのかな・・・

 

そうして着々と出版準備は進み・・・10月12日に発売予定で決定

しかし。

 

 

「出版の了解については、サインして判を押すことが法律的に必要だと聞いている。私は、それは一切していません

「出版社は『これは違反本です』と書くべきです。私は、自分で本を出すことは考えていません

尾畠春夫

 

 

アラフォーまめ

え?口約束で本が作られたうえ、

結局本人は本の出版を望んでない??


 

まったくワケがわかりません

なぜそんな事が起こるのか?調べてみました。

 

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アチーブメント出版の『尾畠本』の問題点

 

誰が本を書いたのか

 

まずは誰がこの本を書いたのか?

という問題があります。

 

アラフォーまめ

だって帯には『初の著書』ってあるから

本人が執筆した本って事でしょ?


 

そうですね

著書とはすなわち『その人が書いた本』をさします

 

そうすると、尾畠本の帯に『初の著書』とあるので

この場合は

『尾畠さんが書いた本』

という事になりますね。

 

なのに

出版の了解をとった、とらない、、、

で揉めているところをみると、

尾畠さん本人は書いていない

という事ですね。

 

アラフォーまめ
まずいじゃん・・・

びる
それってゴースト・・?

 

 

契約書ってなんの契約?

 

出版する時の権利は複数あります
  • 複製権・・無断で複製されない権利
  • 譲渡権・・無断で譲渡されない権利
  • 公衆送信権・・無断で配信されない権利
  • 著作権・・著作者が、自己の著作物の複製・翻訳・放送・上演などを独占する権利。知的所有権の一つ
  • 出版権・・第三者による出版行為をとめることのできる権利
 

もし

今回執筆者が「ゴースト」であれば、著作権は「ゴースト」が持っています。

そうなると出版に関するあらゆる権利は「ゴースト」と結ぶことになります。

よって、尾畠さんとの契約は不要です。

アラフォーまめ
不要なの!?

 

 

さらにいうと。

もし、尾畠さん自身が執筆していたとしても、

そもそも古くから出版業界では、

著作者と出版者との間で、

契約書を交わさず口約束で合意するケースがまだ多くある

そうなんです。

 

アラフォーまめ
げ、なにそれ?

びる
言った言わないになっちゃうよ・・

 

おそらく尾畠さんが言っているのは

出版許諾契約書

の事。

これは印税や出版許諾などを取り決める書類です。

 

しかし、

冒頭で尾畠さんは口約束ですが印税も契約書も不要』と言った。

そして出版社の認識では『(出版の)承諾も得ている』→出版を許可した

となっています。

 

こうなると出版社は問題なく出版できてしまいます

アラフォーまめ
うっそ・・・契約書とかないのに・・・

 

ボランティア一筋、尾畠さん。

そんな出版業界の常識なんて知りませんよね

 

もし、アチーブメント出版と戦うならば、

『初の著書』

という点の、間違いだけだと思います。

 

アラフォーまめ
そんな。。本人が望んでいないのに・・・

 

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南々社出版の『尾畠本』は問題ないのか?

 

南々社 尾畠春夫 魂の生き方

 

もう一冊、尾畠さん関連で本が出版される予定なのはご存知でしょうか?

それがこちら、

『尾畠春夫 魂の生き方』2018/11/2発売予定です

 
有限会社 南々社(なんなんしゃ)・・・病院紹介本、名医本(医療評価ガイド)、広島ご当地本、カープ関連本、温泉評価本、山歩き本、瀬戸内海本、自費出版

広島にある出版社です。

 

こちらは『聞き書きスタイル』という事なので、ご本人のお話をそのまま本にしたというもの。

著書とは違いますので、問題ないですね。

 

アラフォーまめ
でも、本人がそもそも出版を望んでいないんだよね・・・

 

繰り返しますが

口約束ですが印税も契約書も不要』と言った。

そして出版社の認識では『(出版の)承諾も得ている』→出版を許可した

となっています。

 

アラフォーまめ
尾畠さんの知識不足と言えば、それまでなの・・・?

 

残念ですが、そうなってしまいますね。

 

 

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みんなの声

 
名無しさん
8時間前
インタビューや発言、語録を文字起こししただけの気もするね。本人が積極的に書きましょうなんて想像がつかない。
名無しさん
8時間前
有名になった人が居ると すぐに金儲けに担ぎ出そうとする出版社
尾畠さんは自分の意思で堅実にボランティアされてるのだからほっといてあげて欲しい
名無しさん
7時間前
尾畠さんが嘘を言ってる?勘違いしてる?
そうとは思えない。
ご本人と出版社の捉え方の違いかもしれないけど、どちらにしても便乗商法でしょ?
情熱大陸だったか、番組に出るのも取り上げて(取材)は構わないけど周囲へ迷惑にならないようにしてくれと言われてたし、番組の中で地元大分の役所がCMに使いたいというのも断られていた。
誰かに頼まれたわけでもなく、報酬目当てで始めたわけでも、有名人になろうという意図でもなく、本当に自分がやりたくてやっている事に周りが首を突っ込む筋は到底無い。
誰もがそう簡単に出来る事ではないだけに、どうしても脚光を浴びてしまうけど、そっとしておいて上げるべき。
名無しさん
7時間前
救助した男の子の家族からのお礼やお風呂の提供すら断った尾畠さん。
ボランティアに対価を求めない姿勢が徹底している方が望んで本を出版するとは思えない。
本の印税が不要と尾畠さんが言ったのなら、それを明記した契約書を作るのが筋だし、要らないと言われてもそこは説得すべき。
一刻も早く出版して稼ぎたいという魂胆から当たり前のことも考えられない、程度の低い出版社と担当なのがよく分かる。
名無しさん
8時間前
尾畠さんは依頼が来れば断らない性格だと思うけどもうメディアには出ないほうがいいと思う
名無しさん
7時間前
◯◯する技術
◯◯する方法
幸せになるための◯◯
◯◯になるための体
アチーブメント出版って
大勢が抱えてる悩みを解決しますよ的な
ビジネス本、健康本、実用本を金太郎飴のごとく
出し続けて儲けているところだった気がする
名無しさん
7時間前
みんなが尾畠さんにカタルシスを感じるのは、すすんでメディアに出ない・講演をしない・出版をしない部分であると思うので、こういう意図しない形での出版はいけません。尾畠さんを金儲けに使うな!
名無しさん
6時間前
尾畑さんが人がいいのを利用した、悪質な手口だと思う。
そもそも情熱大陸にも出演した人気者なのに、初めて聞くような出版社から本が出るのがおかしい。
本人了承なら、もっと大手も間違いなく手を挙げるはず。
そして、尾畑さんは元気ではあるけど、かなりのご高齢。
判断能力にスキがあると思ったのかもしれないが、そこに付け入るのは許せない。
名無しさん
6時間前
この記事の感じでは、全く本人が原稿を書いておらず、勝手に本が出ることになったように思える。
それはいかん。
名無しさん
6時間前
おそらくだけど、出版するのであれば、印税も契約も不要と尾畠さんは、口頭で話しただけで、常識的に考えたら、契約は流石に必要たと思う。
出版社は、それを了承、契約しなくても出版していいと勝手に勘違いしたんだろうね。
書面がなく言った言わないの話なら完全に違法でしょう。
名無しさん
6時間前
この人の立派だなって思うところは、ボランティア活動だけでなくて
『出版を希望する各社が足並みを揃えた形なら、契約する』と言ってくれるのがすごい。
この出版社に出版差し止めを言うでもなく、かと言って一人勝ち戦法も良しとせず、あくまで望む各社を平等に承諾してくださる。
テレビの特集とか見てても、本当、取材を受けるにしても損得勘定を抜きに、、、というより、自分の得を徹底的に遠慮する姿勢が立派だな~と思いました。
名無しさん
6時間前
言葉のプロがなんらいいように話を持っていったのでしょ、
万が一出版社側の経緯が本当だとしても、この善意ある方の本を出版する社会的影響をただ会社の利益にしか考えてないことがマスコミとしての品位のなさを感じる、
尾畠さんがお金はいらないということは想定してたはず、
それなら、売上全額を被災した各所に透明化して寄付するとかいう提案は必ずしなきゃいけないでしょ?
名無しさん
7時間前
テレビ局も含めてマスコミは「尾畠商法」をやめてほしい。
自分たちの暴利のために、善意の人々を食い物にするのはやめるべき。
名無しさん
7時間前
尾畠さんが本当に出版を望んだのかどうかは甚だ疑問。利用されないように気をつけないといけないですね。鵜の目鷹の目で狙っている悪者がたくさんいそうですものね。これからも出来れば本など出されない方がいいと思います。
名無しさん
5時間前
マスコミが取り上げ有名になるとそれを利用しようとする人間が必ず現れる。尾畠さんは正直でいい人なだけに、そろそろ知識のある人が守ってあげる必要があるかもしれない。そっとしておくのが一番この人の幸せと思う。金儲けしか頭にない人間には、尾畠さんの気持ちはわからないだろうけど。
 

まとめ

 

来るもの拒まず。

素晴らしい姿勢だと思います。

 

ですが

今回のように、そんな尾畠さんの姿勢に付け込んでくる人がいる、ということも、また事実。

 

アラフォーまめ
あんな神みたいな人を商売の道具にするなんて・・・

 

それにしても、

今回のニュースをしって、本が2冊も出版予定だった事にまず驚いてしまいました。

 

アラフォーまめ
尾畠さんを『世間でちょっと話題になった人』位の認識だったら買っちゃうよね・・

 

おそらく。

どちらも尾畠さんにインタビュー形式でお話を聞いて

書きとった本だと思われます。

 

アラフォーまめ
いったいあんたたち、何を尾畠さんから聞いてたんだ?

 

尾畠さんご本人と直接お話をされたのであれば

尾畠さんが何を望んでいるか

がわかったはず。

 

きっとご本人だったらこう言うと思います。

 

「印税も契約書も不要」といった言葉のあとに

「そもそも(本なんか出版しないで)そっとしておいてほしい」

 

だと思います。

 

今回、アチーブメント出版の尾畠本は出版が延期になりました。

これをうけて尾畠さんは

『出版を希望する各社が足並みを揃えた形なら、契約する』

と言っているとのこと。

 

アラフォーまめ
きっとここまできちゃったら、出版しないと出版社に迷惑がかかる、、とか思っちゃったんだろうな

 

こんな形でまた尾畠さんのニュースに触れるとは思っていませんでした。

本当に出版は疑問であり、かつ、残念でなりません。

 

どうか尾畠さんが平穏無事に、日々ボランティア活動に邁進できるよう、願ってやみません。

 

どうか、よい展開を迎えますように

 

 

尾畠さんのスーパーボランティアの理由が知りたい人はこちらへ

尾畠さんの名言を振り返りたい人はこちらへ

尾畠さんが入っていた温泉を知りたい人はこちらへ

 

んじゃまたね^^

 

追記:『一歩前へ(アチーブメント出版)』出版断念

 

2018年11月7日追記

アチーブメント出版は10月12日に予定していた発売を延期。

その後、尾畠氏の元には配本延期に関する取材が殺到。

 

これ以上の取材対応は心身への負担が大きいとして

「今後一切の露出を控えたく、出版社を問わずおよそ書籍出版は中止したい」

との申し入れがあったとしている。

 

 ⅼivedoorNEWSより引用

 

びる
やっぱり発売中止になったか・・・

アラフォーまめ
そっとしておいてあげて欲しい・・・

 

南々社の『魂の生き方』はどうなったんだろ?

調査してみました↓


 

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この記事を書いている人 - WRITER -
アラフォー39歳で結婚、41歳で双子を出産しました。アラフォー生活ど真ん中で、同じ『庶民アラフォーさん』のお役に立つ記事を更新しています^^
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Comment

  1. 福田幸博 より:

    こんにちは!福田です。
    尾畠さんが出版に関する知識が薄いことを手玉に取り、強引に出版しようとする出版会社は許せないですね。
    尾畠さんにとって、良好な結果となる事を祈りたいですね。

    • アラフォーまめ より:

      福田さんこんにちは!尾畠さんの功績が称えられるのは嬉しいけど、ご本人が望まれていない以上、このようなやり方は感心しませんよね。なかなか進展していないようで心配です。福田さんと同じく良好な結果を祈ります。コメントありがとうございました。

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