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「正直言って」という前置きを繰り返す、日大前監督内田氏の言葉がウソくさく感じるワケ

2018/08/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アラフォー39歳で結婚、41歳で双子を出産しました。アラフォー生活ど真ん中で、同じ『庶民アラフォーさん』のお役に立つ記事を更新しています^^

 

会話の中の「前置き」って気になりませんか?

 

こんにちは、アラフォーまめです。

以前。

勤めていた職場のアラフォー上司の中に

「正直言って」

という言葉を発してから何かを話し出す人がいました。

例えば
  • 正直言って言いたくないけど・・
  • 正直言って、あなたにダケ話すけど・・・
  • 正直言って、これ教えたくないんだけど・・・
 

正直言って

の後の言葉は決まって

「〇〇だけど、〇〇します」

という言葉が続いて、

本当は言いたくないけど、とくべつに言っちゃいます!

みたいな、強調の感情が入っていました。

 

そのため、指示がすごく聞きづらかったのを覚えています。

(上司からの急ぎの仕事の指示だと特に。。。)

 

そういえばこれ、、、

日大アメフト部の、内田前監督の口ぐせと同じだ!

と思ってしまいました。

 

 

日大アメフト部 危険タックル問題(2018年5月)

日本大学と関西学院大学の定期戦で日大の選手が関西学院大学のQB(クオーターバック)に危険なタックルをして負傷させた問題。

当該選手は監督・コーチの指示と主張。

それに対し、監督・コーチは指示はなかったとし、意見の相違が大きな社会問題へと発展。

その後、関東学生アメリカンフットボール連盟の調査により、生徒の主張が正しいと認められ、

監督・コーチは除名処分(上記連盟から永久追放)となりました。

 

連日この問題が取り上げられ、

会見の内容が何度も繰り返されています。

 

この、

日大アメフト部 内田前監督が

この事件の自身の釈明会見の中で、何か言葉を発するたびに

  • 「正直言って」
とか
  • 「信じていただけないとは思いますが」
とか、

なぜか『前置き』をすごくするんですよね・・・・

 

私は聞いていて

逆に説明を『嘘くさく』感じてしまいました。

 

なぜ前置きが『嘘くさく』感じてしまったのか?

気になったので調べてみました。

 

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「正直言って」と前置きする人の特徴

 

自己顕示欲が強い人

正直言って、

と前置きをすることで得られる効果は

「今からいう事は大事だよ、だから聞いてね」

自分の発言を強調し、正当化したい場合です。

 

今回の事件で内田前監督はおそらく
  • 「自分は指示していない」
  • 「生徒の受け取り方がまちがっていた」
という点を強く主張したかったと思われます。

 

そのため、
  • 正直言って
  • 信じていただけないとは思いますが
という前置きが連続したんだと思われます。

 

でもこれ。

こういう場面だから特別でる訳でなく、

日常から使っているとでちゃう言葉なんです。

 

実はこの言葉を使う場合というのは

正直言って

という前置きをつけないと

言葉に重みがでない・信じてもらえない

という意識がはたらくから。

 

 

『信用されたい』『自分の言葉を重く受け止めてほしい』という意識が強い人

つまり

自己顕示欲が強い人

だと考えられます。

 

「正直言って」という言葉を繰り返すと嘘くさく感じる理由

 

自己顕示欲が強い

というのはどういうことか?

 

簡単に文字から読み取とると
  • 自己→自分
  • 顕示→アピール
『自分をアピールする欲』ですね。

 

これはどんな人にもあって当然の気持ちです。

 

でも。

自己顕示欲が強くなると
  • 自分が主役
  • 自分の主張は絶対正しい
  • 自分の意見は貴重
  • 自分以外の他者へ不平・不満が多くなる
など、

他者と比べて自分は価値ある人間だ、

という気持ちが強くなります。

 

そのため普段からこの言葉を使う人の意識としては
  • 自分を正当化したい
  • 自分を大きく見せたい
  • 自分の権威をみせつけたい
  • 自分を信じて欲しい
  • 自分のウソやもった話しを見抜かれないようにしたい
など

本来の自分とは違う姿や状況を相手に想像させることになります。

 

そのため、

現実の状況とその人が発する言葉の状況がズレる

→→ウソくさく感じる

という事なんです。

 

日大の内田前監督の会見がウソくさく感じたのは

正直言って、覚えてない

本当は覚えてるんだろ?

信じていただけないとは思いますが指示していません

本当は指示したんだろ?

「正直言って」、「信じていただけないと思いますが」

という不要な前置きを使った事で

逆に、

その後に続く言葉に疑問を持たせてしまったから

という事になります。

 

 

まとめ ウソをみぬくのは難しい。でも・・・

 

今回の騒動で、

内田前監督は生徒との「乖離(カイリ・認識の違い)」があったと主張しています。

ですが生徒は「指示があったため、反則をした」と主張しました。

ほんとうのところ、

指示をしたかどうかは本人(内田前監督)が認めていない以上、わかりません。

 

ただし、
  • 状況証拠が多数あること
  • 生徒が「指示があった」と認識していること
これらの点で、

内田前監督についてはまず

「生徒に的確な指示・指導ができていない」という点がまず問題だと思います。

 

会社の組織の中でも、上司がうまく指示をできず、部下にミスをさせてしまうことはしばしばあります。

 

ただし。

その時、責任をとるのは、

指示をきちんと理解させることができなかった上司が悪いのであって

部下が悪いワケではありません

 

責任をとる、というのは

ただごめんなさい、と謝ればよいわけではなく
  • なぜミス(問題)が起こったのか検証
  • 指示・指導の仕方の問題点の洗い出しと改善
  • 部下への再指示・指導
  • 先方への対処
  • 総括して今後の対策
これらを迅速かつ、丁寧に行ってリスクを最小限に抑える必要があります。

 

自分が部下で上司から指摘を受けていた頃も、

正直言ってお前のココがダメだ

という前置きをされずに

 

お前のココがダメだ

と前置きなく教えてくれた方がわかりやすかったし、耳に入ってきやすかったです。

 

今回の事件の会見で、内田前監督は

せめて

正直に言って、私は指示していません



私は指示していません

と会見していたら、

もう少し周りの認識も違っていたかもしれませんね。

 

ちなみに。

お話に出てきたダメな上司ついてはこちらの記事・部下を切り捨てるクラッシャー上司とは?をどうぞ

それではまた^^

最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

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